世界共通の中国語資格HSKのスピーキング試験「HSKK口試」

JUGEMテーマ:中国語の学習

 

中国語学習者のみなさん、中国政府公認の中国語資格HSKはお馴染みだと思います。

 

HSK試験はリスニング(聴力)、リーディング(読解)、3級以上からライティング(記述式の作文)が加わります。

 

「世界共通の検定」なので、問題文や選択肢、リスニングの質問などは全て中国語で出題されます。初級の段階から「中国語でのコミュニケーション能力」が要求されるので、HSKにチャレンジすることで、自然とネイティブに通じる実用的な中国語力が身につきます。

 

実用的な中国語力として最も重要な会話力を測定するため、HSKとは別で、スピーキング試験「HSKK口試」という口頭試験があることもご存知でしょうか?

 

 

「HSKK口試」(口頭試験)は、受験生の中国語の応用能力を判定するテストで、レベルごとに初級、中級、高級に分かれています。

 

 

HSKK口試(初級):

中国語の基本的な日常会話を行うことができる

 

HSKK口試(中級):

中国語を母語とする者と中国語で流暢にコミュニケーションをとることができる

 

HSKK口試(高級):
中国語で自分の意見や見解を流暢に表現することができる

 

 

口頭試験
難易度 試験の程度 語彙量の目安

高級

中国語全般にわたる高度な運用能力を有し、流暢に自分の意見を表現することができる。週に2〜3時間の中国語学習を2年以上行った学習者に適している。  3000語前後の一般常用語彙及びそれに相応する文法知識

中級

中国語を母国語とする人たちと流暢に会話をすることができる。週に2〜3時間の中国語学習を2年程度行った学習者に適している。 900語前後の一般常用語彙及びそれに相応する文法知識

初級

中国語の基本的な日常会話を行うことができる。週に2〜3時間の中国語学習を半年から1年程度行った学習者に適している。 200語前後の日常生活語彙及びそれに相当する文法的知識

 

 

詳しくはHSKの公式HPにてご確認いただけます。

http://www.hskj.jp/level/#hsk-Speaking

 

 

HSK合格したみなさん、ご自分の中国語会話の応用力を測定したい場合、「HSKK口試」を活用したらいかがでしょうか?

 

 

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子供・青少年向け中国語検定試験(YCT) 

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子供・青少年向け中国語検定試験(YCT)とは?
 

中国政府主催する15歳以下の子供・青少年を対象とした新しい中国語検定試験。

(※日本では29才以下が受験対象となります。)

 

母語が中国語ではない青少年の皆様に対し、中国語を教育し、青少年の中国語能力を高め育成するため、2004年から中国国家漢弁は海外中国語教育、語言学、心理学と教育学などの領域で専門家を設けてYCTを世界的に実施しています。

 
 日本語と同じく漢字を使用する中国語は若い年齢でも比較的学びやすく、将来より一層経済的・文化的な結びつきが強まると見られる日中両国にとって必要な人材を育成するという面からも注目すべき資格となります。また、ご家庭でのお子様の中国語学習の動機付けとしても活用できます。

 

YCTの構成
YCTは国際標準の中国語能力試験です。母語が中国語ではない青少年が日常的生活と勉強の中で中国語を運用する能力を試験します。筆記試験は1〜5級までの5つの試験があり、会話試験はYCT初級とYCT中級の2つの試験があります。


試験等級
YCT各等級と「国際標準中国語能力」、「欧州共通言語基準(CEF)」及びHSKを比較した表

 


4級 中国語を使用して、生活や学習上の基本的課題を解決することができる。中国旅行の際には、殆どのコミュニケーション課題に対処できる。 

 

3級 中国語を使用して、周知の日常的話題について簡単かつ直接なコミュニケーションがとれ、初級レベルの上位にランクする。 

 

2級 中国語の非常にシンプルな単語と文章を理解、使用できる。具体的なコミュニケーションニーズを満たす。

 

1級 中国語で最も常用される単語と短文を理解、使用できる。さらに中国語を勉強する能力を備えている。

 


試験の詳細については、公式サイトにてご確認ください。

 

子供・青少年向け中国語検定試験(YCT)

公式サイト:http://www.bct-jp.com/yct-introduction.htm

主催機関:日本BCT事務局 セリングビジョン株式会社

 

 

HSK 日本実施委員会が実施するYCT

日本国内でHSK受験者(※2019年約4万人)が増加する一方で、 子供の中国語学習者も近年増加しています。
その為、HSK日本実施委員会は子供の中国語学習測定を目的とし、 YCT運営を始めました。
受験会場はHSKと同会場で実施致します。

 

詳細についてはこちら

http://www.hskj.jp/lp/yct01/

 

 

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中国語学習者向け 主な中国語資格 

皆さん、中国語の能力を測る資格や試験は、どんなものがあるかご存知でしょうか?

 

中国語検定試験、HSK、通訳案内士試験などなど…インターネット広告で見たことがあるかもしれませんし、もしかしたら皆さんの周りはすでにこれらの資格を取得されている方がいるかもしれません。

 

中国語の資格試験を通じて、自分の中国語のレベルを知ることができて、中国語学習のモチベーション向上にもつながります。さらに、合格すれば、就職や転職、または留学する際に、資格としてアピールすることもできます。

 

現在注目されている各種中国語資格や検定試験を紹介します。
皆さんの目的に合わせて、必要な資格を取得したらいかがでしょうか?

 

 

1.HSK(漢語水平考試)

  http://www.hskj.jp

 

HSKは中国政府が公認する中国語検定で、世界共通基準の資格です。中国政府公認の信頼できる資格だからこそ、HSは就職・昇進、留学、自己学習など様々なシーンで幅広い用途に活用することができます。

 

HSKは、世界で行われている中国語の検定試験で最も受験者が多い。
全世界で875か所以上、118の国と地域で実施され、広く認知されている中国語検定はHSKだけです。

試験の内容は中国語を用いたコミュニケーション能力の測定に特化しており、より実用的な中国語能力の測定が可能です。

年間試験回数:12回(毎月開催)

催機関:中国国家HSK委員会 HSK日本実施委員会

 

 

 

2.中国語検定試験(中検)

  URL: http://www.chuken.gr.jp/

 

中国語の総合運用力を測定する日本で知名度が一番高い中国語検定試験。1981年の第1回試験実施以降累計で受験者数60万人を超え、全国54箇所で受験が可能。試験は準4級・4級・3級・2級・準1級・1級の6段階に分かれて、初級レベルの学習者にとって受けやすい。

実施回数:年3回(6月・11月・3月第4日曜日実施)  

主催機関:日本中国語検定協会

 

3.中国語コミュニケーション能力検定(TECC

  http://www.tecc.jpn.com

 

TECC=Test of Communicative Chinese、「中国語コミュニケーション能力検定」。

中国語検定やHSKのように、等級別に試験があるのではなく、統一試験を受け、出たスコアでレベルを測る、いわば中国語版TOEICのような資格です。

 

実際にコミュニケーションする際の中国語運用能力を正確に測定するため、出題内容も日常生活やビジネスシーンでよく使われる中国語を素材として厳選しています。

 

評価方法として、日本で初めて1000点満点の「スコア表示方式」を採用。きめ細かく能力を測定できるため、何度でも受験でき、学習の目標やペースメーカーとして活用できます。

年間試験回数:2回   

主催機関:中国語TECC検定事務局

 

4.実用中国語レベル認定試験(C-TEST)   

  URL: http://c-test.jp/xp/

 

C.TEST は、HSKと同じく北京語言大学HSKセンターが問題の作成・採点、レベルの判定を行っている国際的な中国語試験。

 

C.TESTの試験は、C.TEST会話試験とC.TEST筆記試験の2種類があります。

C.TEST会話試験は、試験時間は一人あたり約10分から15分です。試験官による面接形式の会話試験で、面接官は受験者との会話に基づいて、総合的に採点を行いレベルを判定します。

 

C.TEST筆記試験は、学習時間1000時間以上の中国語上級者向けのADレベル試験と学習時間150時間以上の中国語中級者向けのGレベル試験の2つのレベルに分かれています。


主催機関:北京語言大学HSKセンター、C.TEST日本事務局

 

5.ビジネス中国語検定試験(BCT  

  URL: http://www.bct-jp.com/

 

中国政府主催の新しい中国語検定で、中国語版TOEICを指標にしてビジネス活動における交渉能力などを評価する試験。


BCT=Business Chinese Test、「ビジネス中国語検定試験」は、全世界で行われる国際レベルの標準試験で、ビジネスに特化した中国語のコミュニケーション能力を測定するものです。試験の内容は「聞く・話す」能力を重視し、職場や仕事における実際のビジネスシーンで使える中国語の運用能力が求められて、試験は問題も回答もすべて中国語です。

 

BCTの試験は、―薺薀譽戰襪BCT-A、中級・上級レベルのBCT-Bの2段階にわかれています。試験結果はBCT-AとBCT-Bともに300点満点でスコアが出、獲得したスコアでレベルを判定します。

 

年間試験回数:2回

主催機関:中国教育部 国家漢語国際普及指導グループ

 

 

6.中国語通訳案内士試験   

  URL: http://www.jnto.go.jp/jpn/interpreter_guide_exams/

 

中国語観光ガイドには必須の資格。現在では中国語関連の唯一の国家資格であり、非常に難関。 単に語学力が優秀というだけでなく、日本地理・歴史、更に産業・経済・政治及び文化といった分野に至る幅広い知識が求められている。

年間試験回数:年1回   

主催機関:国土交通省(国際観光振興会が試験事務代行)

 

 

7.JTA公認翻訳専門職資格試験  

  URL: http://www.jta-net.or.jp/

 

社団法人日本翻訳協会が、将来翻訳者として活躍したいと願う人々を対象として、その翻訳者としての資質・能力を測る試験。旧翻訳技能認定試験を全面的に改訂し、21世紀のビジネス・コミュニケーションにふさわしい翻訳技能の確立と向上を目指して2008年12月から新たにスタートした。

主催機関:一般社団法人 日本翻訳協会 

 

 

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